残尿感・頻尿が会社員生活の大きな支障に | 通勤や会議中はひと苦労…

残尿感・頻尿が会社員生活の大きな支障に 通勤や会議中はひと苦労

残尿感・頻尿が会社員生活の大きな支障に | 通勤や会議中はひと苦労…

 M.Yさん(男性)、50代、会社員 

残尿感に悩まされています

もともとトイレは近い方でしたが、50歳を過ぎたあたりからその傾向は強まってきました。調子が良い時は6時間程度は平気なのですが、外気温が低い時などは30分も辛抱できないこともあります。そういうことは冬場の方が夏場よりも良く起きるので、体温が下がると頻尿はひどくなるようです。

会社の仕事中は、会議や、顧客対応時などは緊張した場面が続きます。そういった緊張する仕事の直前には必ずトイレに行きたくなり、おしっこをした後も残尿感が非常に強く残ってしまいます。

朝の通勤の時は、異様な残尿感の高まりに襲われます

朝の通勤時には、15分間ほど特急電車に乗らなければなりません。その間は途中の駅に止まらないので、トイレに行くことが出来ません。たかだか15分間なのですが、最近ではどうしても辛抱できないことがあります。その為、すぐに途中下車できる各駅停車の普通電車に乗っています。

特急ならば15分で行ける距離を50分かけて毎朝通勤しています。普通電車に乗っていくと座れることが多いのでいい面もありますが、やはり時間がかかりますし、頻尿が原因でこのような苦労をしていることを考えると、なんだかみじめな気持になってしまいます。

会議中は地獄の時間

会社の会議中などは、長時間じっとしているため、トイレの我慢が限界に達することがあります。会議の時間が2時間以上になってくると、非常に辛いです。特に重要な会議であれば、途中退出は目立ちすぎます。何回も途中退席するのはやる気のない人間だと思われるので、出ていくこともままなりません。

そんな時に、意見を求められるような展開があるとさらにきついです。会議中はどうしてもトイレのことばかり心配してしまい、頭の方はほとんど働いていないので困ってしまいます。最近では、あらかじめ会議の内容についてできるだけ把握するようにして、いきなり発言を求められても対応出来るようにしています。

一番の原因は緊張?

こうした異常な残尿感と頻尿については、会社員生活を続けていく上で何かとブレ-キになってしまっているため、医者にも相談してみました。しかし、身体的には大きな支障はなく、強いて言うならば前立腺が少し腫れているくらいで、目立った病気はありませんでした。

自分の体感としては、原因は「緊張」が大きいように感じています。トイレに行けない環境になると、どうしてもおしっこのことばかりを意識してしまうため、緊張して余計にトイレに行きたくなってしまうのです。

対策として、通勤の際はトイレ休憩が可能なように早めに出発することを心がけていますし、会社の長時間の缶詰め会議では、出入り口のそばに座るようにして、突発の時にも対応できるようにしています。今のところ、それで何とか乗り切っていますが、将来的には薬に頼らなくてはいけないかもしれません。

色々と苦労はありますが、威厳も何もなくなってしまうので、「会社でのお漏らし」だけは今後も絶対に起こさないようにしていきたいと思っています。