【妊娠中に間質性膀胱炎に】頻尿と強い尿意を改善した経験

【妊娠中に間質性膀胱炎に】頻尿と強い尿意を改善した経験

【妊娠中に間質性膀胱炎に】頻尿と強い尿意を改善した経験

 U.Hさん(女性)、40代、会社員 

10代の頃になった膀胱炎がきっかけになり…

私は10代の頃からたびたび膀胱炎になっていました。一番最初に膀胱炎になった時は、トイレが近くなることから始まり、そのうち尿をする時に痛みを感じるようになりました。その後、高熱が出てしまいまして、そのまま病院へ行きました。

総合病院へ行ったので、内科から泌尿科へまわされました。尿検査をして、膀胱炎だと判明したため、その時は抗生剤を5日間飲む事でいったん完治しました。しかし、その事がきっかけとなり、30代の終わりまで頻尿や残尿感に悩まされました。

繰り返す頻尿や残尿感

10代の頃に始めて膀胱炎にかかって以来、繰り返し膀胱炎になりましたが、病院に行かずにそのまま放置しておいた事も多かったです。健康状態には特に影響がすることが無かったので、夜中にトイレに何度も起きることや、外出先でトイレを必死に探すことを除けば、さほど支障はありませんでした。

しかし、26歳の時に妊娠をして、妊娠初期から残尿感や頻尿に悩まされ、膀胱炎にもかかってしまいました。その時に泌尿科で検査をした結果、間質性膀胱炎と診断されました。

聞きなれない名前の膀胱炎

初めは、聞いたことがないような名前の膀胱炎と診断されて動揺しました。間質性膀胱炎の症状の特徴は、頻尿強い尿意切迫感です。医師には、私くらいの症状の人は完全な治療法もないので、このまま上手に付き合っていくしかないと言われました。ですので、とにかくトイレへ行って過ごすしかありませんでした。

妊娠後期は膀胱を圧迫される事もあり、頻尿や尿意切迫感は出産まで続きました。夜中のトイレは一度や二度ではないので、昼間に必ず昼寝をするように対策して、電車も各駅停車に乗るようにしたり、車に長時間乗る事も避けました。その様な対策で出産まで乗り切りました。

産後は友人の勧めで

産後も頻尿や残尿感は何年も続きましたが、間質性膀胱炎だと診断された事で、一生残尿感や頻尿と付き合っていく覚悟が出来たので、のんびり構えるようになりました。

そんな時に、友人から「今は市販のドラッグストアやネットでも買える膀胱炎の薬や頻尿のサプリメントがあるよ」と教えられました。それまでは症状が悪化すると抗生剤を飲むことで解消をしてきましたが、体の負担になるので、市販の薬やサプリメントに変えてみることにしました。市販の薬やサプリメントを飲むようになって一年近くが経過した現在、酷い残尿感や夜中に何度も目が覚めるほどの頻尿の症状はなくなってきています。

また、産科のクリニックの先生が、「頻尿は尿を少し我慢する事で、膀胱がそれを覚えて改善する事もある」と言っていたので、尿をしたいと感じても少し我慢する習慣もつけました。そういったこともあり、10代後半~30代後半までの辛かった時期よりもかなり改善してきたと感じています。年齢と共に頻尿や残尿感は悪化するものと諦めず、自分にあった治療法やサプリメントをこれからも積極的にみつけていきたいと思っています。