子供の頃から冷え性で頻尿… 病院に行きたくない私の頻尿対策

子供の頃から冷え性で頻尿 病院に行きたくない私の頻尿対策

子供の頃から冷え性で頻尿… 病院に行きたくない私の頻尿対策

 Y.Kさん(女性)、40代、介護職 

子供の頃から頻尿です

私は子供の頃から頻尿でした。「膀胱が小さいのかな?」と子供心に悩んだものです。しかし、おねしょなどはなく、オムツが取れるのも早かったし、夜尿症は幼稚園時代で終わったと親から聞いています。

子供時代は、常に「おしっこの我慢」との戦いだったを今でも鮮明に覚えています。遠足など野外授業の楽しさもぶっ飛び、今でも「あの場所を歩いている時に強烈に尿意と戦った」と記憶が蘇るといった具合です。それは、大人になった今も変わらず、旅先で「トイレを我慢して、景色を見ている余裕がない」という事も多々あります。

道の駅のトイレに駆け込むこともしばしばです。大きなスーパーや、トイレを借りやすい雰囲気のコンビニがあるエリアは良いのですが、田舎に行くほどトイレ事情は苦しくなっていきます。

病院には行きたくない

「頻尿にお悩みの方、ご相談下さい」…というようなキャンペーンが、医療機関で流行したことがあります。他人事ではないので、時々、新聞の広告なども見ていました。でも、私の頻尿は「冷え性」からきているのではないかと感じているため、病院に相談するようなことではないのかなとも思っています。

病院へ行って相談すると「薬の投薬でどうにかしましょう」と言われそうで心配です。薬で、尿意を抑えるという事は、体が排出したがっているものを無理に操作する印象で、よほどの事情がない限りは避けたいと思うのです。ただ、冷え防止のために、体を温める役割のある「漢方薬」は試してみても良いかもしれないと思っています。

仕事中はトイレタイムの確保に必死

私は現在「訪問介護」の仕事をしています。利用者さんの家を回って、介護のサービスをして歩くという仕事です。一日の自分の仕事の流れは、前日に会社で確認してくるわけですが、頻尿に悩む私は、まずは「トイレタイム」をどこに入れるかを考えます。尿意に耐えながらの仕事ほど辛いものはありません。

時間厳守での訪問が基本ではありますが、3分遅れてしまうとしても「自分のトイレ」を優先にしています。時間にとても厳しい利用者さんいるので、最大限注意して、スケジュールを組むのです。それから、買い物の代行というサービスも行っているので、合間にスーパーのトイレで用を足したりしています。この仕事は「利用者さん宅のトイレは借りてはならない」というルールがあるので、それは守るようにしています。

私のしている頻尿対策

私の頻尿の場合、「冷え症」が原因のようなので、とにかく冷やさないようにしています。冬は膀胱のあたりにカイロを貼るなど、温める工夫をしています。サービス先でも、マイスリッパを持参して、足から冷えが上がってこないようにもしています。また、腰丈の洋服を着て、お腹周りの冷えを防ぎます。冷たい飲み物を控えることも大切ですね。

精神的にも安心できるように、尿もれパッドを使用しています。普段から鞄にも何個か入れておき、こまめに取り換えています。今は、尿漏れパッドにも色々なサイズや種類があり、おりものシートに似たような薄いものから、しっかりと吸水してくれそうな肉厚な商品もあります。こういう商品に関しては、介護サービスの利用者さんにも教えてあげました。外出先での尿漏れに悩む老齢のご婦人も多いため、「こんなに便利なのがあるのね。」と喜んでおられました。