【30代での頻尿・残尿感】健康のための水分摂取が裏目に…

【30代での頻尿・残尿感】健康のための水分摂取が裏目に…

【30代での頻尿・残尿感】健康のための水分摂取が裏目に…

 T.Tさん(男性)、30代、自営業 

健康のためと思って水分を多めに取って頻尿に

20代の頃からやや肥満気味になり、調べてみると生活習慣病の兆候が出ていたために、水分を多めに取って体内を綺麗にすることを心がけていました。水分というのはお茶の類で、1時間に1杯は必ず飲むようにしていました。

その結果として他の人より頻尿になっていました。気にしなければ問題ないということはありますし、水分を取ることで健康になると信じていましたので、当初は特に問題視していませんでした。

肝機能低下による体臭と頻尿の問題点

私は生活習慣病気味となっていたこともあり、体の問題点は肝機能低下としても現れて、体臭が発生するという症状も出ていました。尿も臭いが強いことはしばしばありました。

トイレで尿を出すと、おしっこの臭いが気になるというのは、あまり無いことだと思いますが、肝臓が弱ると気になることもあるのです。しかも頻尿なのでトイレの回数も多く、そのたびに「おしっこの臭いが強くなっていないだろうか」という不安がありました。対策として、時々消臭スプレーを使ったり、こまめにシャワーを浴びるようになりました。

やがて発生した残尿感で排尿がしにくくなった30代

おしっこを出していると、「まだ残っている感じが強くあるのに、もう出てこない」みたいなことが30代から起き始めました。これがおしっこの切れが悪い、いわゆる「残尿感」かということに気づきました。

30代で頻尿と残尿感を味わっているということで、なぜ自分の体は次から次に問題が出てくるのかと自分の運命を恨みましたが、そうしたストレスが増えるとがぶ飲みの量も増えました。それによって頻尿は続きましたし、残尿感は日増しに悪化していくような感じでした。おしっこはもう出ないだろうと思ってパンツを上げると、その後でおしっこがちょろっと出るような感じでパンツが濡れることもありました。

残尿感の解消方法として最適な方法とは

お茶やコーヒーを飲む量を減らすことは、頻尿を改善する方法と思いますが、私の場合は体の機能を改善するために水分を多めに摂取しているわけですから、なかなかやめるということは難しいのです。そこで残尿感の解消だけでも取り組もうと思いました。

まずトイレでの排尿の仕方ですが、男性の尿道というのは曲がりくねっているわけなので、尿を出しきったと思っても途中で尿が止まっていることがあります。ですから、座って排尿をすることは1つの改善方法だと思いました。そして排尿の時間を長めにするということも有効です。「もう出ない」と思ったところから、10秒、20秒待っていると出てくることもあります。そうしてなんとか残尿感の解消を心がけています。